「食養療法」が体を作っているのです。
誰にも教えられないで、母親から与えられる食事が正しいものと思い込んで生きています。
私は心臓に孔が開いて生まれてきました。
生まれて間もなく、強い疳の虫になって、親が困ったようです。
この疳の虫は胃腸が悪いことで起こるとのこと。
さらに心臓が悪いのですから、生命が無くなる境で生きていたのです。
それを「疳の虫が強い子供だ。」ということで、そのような人間として親は見ていたのですね。
小学３年になると、中耳炎になりました。（これは腎臓が悪いサインです。）
１５歳くらいになると、冬、あかぎれがひどかった。（肺と大腸が悪い）
２０歳 肝臓が悪くて入院。
いぼ痔～痔瘻になる。
血圧が９５～１１０（上下の差が１５しか無い。）おかしい体です。
これが私の身体です。
よく生きてきました。
この立場で自分の身体を見つめると、次第に見えてきました。
整体の勉強をはじめると、どうしてこの患者さんは治らないのか？
どうしたら治せるのだろう？
こんなことの繰り返しで、今日まできました。
当院がやっている整体法の一つ一つを追て、学び、立ち止まって「どうして治せないのだろう？」
そこで、違う手法を模索する１７年間という日々でした。
マッサージ的整体⇒骨格矯正⇒量子力学⇒温熱療法⇒食養療法へとつながったのです。
これ等の全てが必要なのですが、最後に食事にたどりついたのです。
これが決め手になるように思っています。
とうとう、この資料ができました。
皆さんに説明できるようになるということです。
これを実践していただくと、体調は前進するはずです。
医療と言われている西洋医学ができないレベルを実現したいものです。
コロナでは、医者は治そうとしていないのです。国民にマスクして、外出を控え、集まりをしないことを
押し付けている。または営業時間を繰り上げさしている。これはおかしいのです。
医者は健康保険を扱って生きているのに、病気を治さないのだからおかしい。
医者が治せば、コロナの問題は無いのです。
国民に協力をあおぐのはおかしい。
医者に「治してください。」と言うのが筋だと思います。
食養療法以外に、この事態を解決できないと思えます。
体が元気であれば病気にならない、死なないのです。
しっかり真の食養をしましょう。 自分を守ってください。
ワクチンは打たない方がいいです。 体を元気にすることです。
後楽整体 気流院 湘南の風
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