女の病気は病気ではない５
講師の先生が言いたかったことは ・・・ 。
下腹部をはじめとした女の部分を使わないことで、そこの筋肉が衰え、血流が弱まり、冷える。 そして女の病気を作る。
そこの筋肉を使うことが出来るのは、「夜お父ちゃんと仲良くすることだ。」と、言う事です。
このことにより、病気の発生を抑え、たとえ女の病気になっても、繰り返し筋肉を使うことで、
血流が盛んになり、体が温かくなり、病気は消えるということを言っていたと思います。
体を動かすことは非常に大事ですね。 筋肉が血流を促進します。
全身運動のウオーキングなども、筋肉を作り、体に合う呼吸を作り、健康を保ち ・・・ 。
となります。
ただし、体のズレ、不具合を解消しないで医者は、「運動しなさい。」「ウオーキングをしなさい。」と言います。
それでは駄目です。
骨格をきちんと、正規な場所に戻し、体を健全にしてから健康な体を作りましょう。
壊れた自動車を動かすと車はますます壊れます。
そのようなことにならないように、体調を健全に戻してから運動をしましょう。
医者はこれを無視した説明を患者にしているのが現状です。
でも、適切な運動は欠かせません。 頑張りましょう。
当院では、このようなことに対応した整体をしていますし、指導していますが、
私が言ったことを守る人、守らない人で、結果に大きな差が出ています。
当院では、咀嚼不足で内臓が下垂して固まった腹部をゆるめ、内臓を上げる施術ができます。
すると、女の部分の 下腹部の圧迫が解かれます。
大きく健康に近づくのです。
女の問題を抱える方はぜひ来てみてください。
その他にも驚かれる施術、話があると思います。
お楽しみに。
後楽整体 気流院 湘南の風
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